【前代未聞】JR東が特急料金半額キャンペーンを半年間も実施!

鉄道研究

このニュースは驚きました。

JR東日本は2020年8月20日~2021年3月31日の期間中、

何と管内すべての新幹線及び在来線特急料金を半額にするキャンペーンを実施すると発表。

※但し、「かがやき」「はくたか」は2020年8月20日~9月30日限定

新幹線から在来線特急への乗り継ぎで特急料金が半額になるという乗継割引といった制度は通年でありますが、

新幹線の特急料金までもが半額になるというサービスはかつてないキャンペーンです。

これは驚きですね・・・

「かがやき」「はくたか」は2か月しか割引にならないものの、

それ以外のJR東日本管内全新幹線及び在来線特急は、

何と半年も割引が適用されるとのことであるため、

これはJRが発足して以来前代未聞の大型サービスではないでしょうか?

確かにコロナウイルスによって鉄道業界は大幅な減収となり窮地に立たされていますが、

まさかこのタイミングで半額キャンペーンが来るとは、

正直1ミリたりとも想像しませんでした。

JR東日本も本気を出せばこのようなキャンペーンもできるということですね。

ただ注意したいのは、

半額になるのはあくまでも「えきねっと」の「お先にトクだ値スペシャル」で事前購入した場合に限る話です。

そして「えきねっと」というのはクレジットカード決済にだけ対応しているので、

クレジットカードを持っていない人は対象外となります。

私も今のところクレジットカードは持っていないので、

残念ながら今回の半額サービスは適用されません()

半額になるかと思いきや「えきねっと」でしか対応しない。

つい、「またえきねっとかよ!」

と嘆いてしまった次第ですw

まあ、クレジットカードを持っていれば安く乗れるので、

そろそろ登録しようかと思ってはいるのですが、

何せ”めんどくさがり屋”なのでなかなか体が動きません()

まあそれはともかく、

今回のJR東日本による新幹線及び在来線特急料金半額キャンペーン、

しかも半年も適用されるということで、

これは割と高評価なのではないでしょうか?

高校生や学生などはクレジットカードを持っていない割合が高いので、

今回のキャンペーンはイマイチ響いていないかもしれませんが、

これだけ割引キャンペーンを実施するとなれば、

クレジットカードを持たざるを得なくなってしまうではありませんか()




因みにどれだけ安くなるのかを確認するため、

最も乗車時間が長い東京→新函館北斗の料金を見てみましょう。

通常の場合だと当該区間は片道2万3230円。

JR東日本管内とJR北海道管内を直通する列車であるため、

両者の境界駅である新青森駅を出た瞬間約2000円も料金が跳ね上がります。

それにより往復だと4万円以上かかりますね。

しかしこれが半額適用になるということは、

片道1万1610円しかかからないことになります。

つまり往復でも2万円ちょっとで東京と函館を行き来するのが可能になるわけです。

改めて凄まじいキャンペーンですねw

料金が高いことで名を馳せている北海道新幹線についても、

新青森→新函館北斗では通常価格で片道7520円が、

割引で何と片道3750円しかかかりません。

つまり往復でも1万円を余裕で切るという破格の値段です。

さすがにフェリーよりはやや高いですが、

それでもあの北海道新幹線で青森函館が1万円以下で往来できるのは前代未聞ですねw

しかしここで政治的な話をぶっこんでいくと、

東京都の小池知事は感染防止のため不要不急の外出を控えるよう呼びかけていますが、

JR東日本などがこのような割引キャンペーンを始めたことで、

遠出していいのかハッキリしなくなってしまいました。

行政は不要不急の外出に消極的なのに対し、

JR東日本などは旅行促進を働き掛けている。

この時点で完璧に逆行していますよね。

それとも東京都は、

旅行を不要不急の外出とは認識していないのでしょうか?

少なくともこの部分はハッキリさせておくべきですよね。

※因みにグリーン車及びグランクラスは、特急料金と異なり別に料金が設定されているので半額にはならないと思われますが、詳細が不明なので気になる方は駅員に問い合わせてみてください。

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