【高さアスパム越えなるか!?】青森市角弘再開発まとめ

【高さアスパム越えなるか!?】青森市角弘再開発まとめ

中三再開発と全く同じタイミングで、

2018年12月に突然飛び込んできた再開発についてのニュースです。

青森市新町にある角弘本社に、

2棟の複合施設を建設することが明らかになりました。

青森市都心部でこのような再開発は久々ですね。

ということでまずは以下の表に概要をまとめてみたのでご覧ください↓

角弘再開発の概要

※東奥日報記事より引用・加工

※青文字は未確定部分です。

事業名 中新町山手地区第一種市街地再開発事業
所在地 青森市新町2丁目
建築面積 ウエスト棟:約1,200㎡、センター棟:約1,000㎡
延べ面積 ウエスト棟:約11,400㎡、センター棟:約10,800㎡
フロア数 ウエスト棟:地上13階・地下1階建、センター棟:地上18階建
用途 ウエスト棟:店舗・事務所・ホテル、センター棟:店舗・住宅
工期 2020年11月着工、2023年完成予定
総事業費 8,483百万円

再開発の場所は青森市新町2丁目。

中新町山手地区第一種市街地再開発事業資料1

中新町山手地区第一種市街地再開発事業資料2

↑こちらの資料を見ると青森県庁北棟の海手側の位置となりますね。

表の通りウエスト棟には店舗・事務所・ホテルが、

センター棟には店舗・住宅(80戸)が入る予定となっています。

尚、現在のところ具体的なデザインは公表されておりませんが、

実は以前のR〇Bニュースレーダーでほんの数秒だけ映っているシーンを見たので、

記憶が確かならば前面ガラス張りの透明感あるデザインになっていました。

あの昭和感漂う黄ばんだアーケードとは打って変わって・・・

都会感ある洗練されたデザインだった気がします()

また図の通り2棟にそれぞれ機械式駐車場も整備するとのことです。

戸数に関しては、

周辺でマンション開発が行われていますが、

今のところ100戸以上が1棟、80戸以上が3棟、50戸以上が4棟あるので、

中規模といったところでしょう。

現在この一帯には建設資材の総合商社・角弘の本社をはじめ、

ホテルや店舗が複数立地していますが、

資料を見る限りでは再開発エリアは左端が県庁通りなのに対し、

右端がアートホテル付近まで赤く塗られているのが分かります。

そしてウエスト棟には上層階にホテルが入るということを踏まえると、

新規というよりは既存のアートホテルを客室を増やしたりして入れるのでしょうか?

また、現在の情報では地上13階・地下1階建のウエスト棟と、

地上18階建のセンター棟の2棟を建設することが決まっております。

各メディアではウエスト棟について地下フロアの部分を述べていませんが、

東奥日報が公表したイメージ図を見る限りでは、

地下フロアも描写されていることから、

恐らくは何かしらの施設が入るものと思われます(機械室の可能性も)。

因みに現在青森市で最も高いビルというのが、

三角形の奇抜な建物で有名な観光物産館「アスパム」。

こちらは地上15階建て高さ76mなのですが、

今回、角弘再開発によりセンター棟が18階建てとなることから、

果たしてアスパムの高さを更新するかどうかが気になるところですね。

フロア数から見ると角弘再開発のほうが上回っていますが、

これとは別に森駅前にあるミッドライフタワーという、

マンションを兼ねた複合施設が地上17階でありながら、

高さではアスパムより下回っているため、

もしかするとアスパムを超えない可能性もあります。

そもそも青森市には現在20階建て以上の建物が一つも存在しないので、

今回の角弘再開発が18階建てであることを踏まえると、

切実にあと2フロア伸ばしてほしかったですねw

青森市と人口が同規模の他都市では、

20階建て以上の何かしらの建物が1つ以上存在するので、

なぜか青森市が今だに20階建て以上の建物が建設されないかが謎です。

まさかランドマークでもあるアスパムを超えないようにと規制をかけているのでしょうか?

それとも過去に地盤沈下問題が深刻化したこともあり、

超高層ビルの建設が控えられているのでしょうか?

あまり巷では流行っていませんが、

地味に青森市にとって大きな謎のような気がします()

尚、今後は目立った変化が確認でき次第随時更新していきます。

変化の様子をお楽しみに!

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