【青森操車場跡地新駅計画】現時点での検討事項まとめ 駅舎自由通路の位置は?

鉄道研究

今日は青森操車場跡地にて現在計画が進められている新駅設置において、

現時点で検討されている事項について少々まとめてみました。

操車場跡地再開発にあたっては多くの方がご存知のように、

コンサートの開催も想定したアリーナの整備も盛り込まれており、

2025年の「青森国スポ」と同時に供用開始となる予定となっています。

新駅についても国スポ開催と同時期に供用が見込まれているため、

筒井駅開業以上に多くの利用者数が想定されていることでしょう。

そんな青森操車場跡地新駅ですが、

現時点で決まっていることと言えば、

まず、駅舎並びに南北自由通路の大まかな位置について。

青森市のホームページに載っている利用計画案を見る限りでは、

現時点では駅舎本体を北側に設置することになっているようです。

理由としては、

北側に2.7ヘクタールに及ぶそれなりのスペースが確保されているためです。

計画ではバスターミナルも想定されていることから、

国道103号との接続も容易になります。

このような理由で駅舎本体は北側に設置する予定となっているようですね。

南北自由通路については、

操車場が稼働していた時から使われている駅構内の複数に及ぶ線路をまたぐような、

大掛かりな工事になることが推測されます。

参考として青森駅自由通路の場合は幅員6メートル、

総じて長さは170メートルに設計されており、

跨ぐ線路数は代替10本程度。

東青森駅自由通路の場合はマップで測ったところおおよそ70メートルでした。

一方操車場跡地の場合は、

さすがに青森駅より幅員は多少狭くなるでしょうけれども(4メートルぐらい?)、

こちらも大体8本程度と多数の線路をまたぐ構造であることから、

長さは100メートルを超す可能性が高いですね。

よって総事業費も数十億円程度とそこそこかかるでしょう(30億円ぐらい?)。

あと、アリーナ整備も予定されていることから、

アリーナと駅直結の連絡通路も造るかもしれませんね。

アリーナの予定場所は自由通路の左隣となっているため、

「雨風をしのげるようにしろ」と要望が出ることを予測して設置する可能性もあります。

まあ、絶対に必要というわけではないので、

あれば便利になるといった感覚ですね。

問題は駐車場をどこに設置するか、

駐車場の規模をどうするかにかかってきますが、

アリーナ専用駐車場と棲み分けするのでしょうか?

ということで最後に個人的な予想図を作ってみました。

駅前広場への出入り口については資料の通り、

県有地と市有地のちょうど境目に想定されているため、

それも考慮しました。

なお、新駅の詳しい予想についてはまた次回お伝えいたします。

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