【やや重要】シリーズ「各駅評論」における評価基準の補足

交通研究

大好評?と言っていいのか微妙であるが、

概ね週一回の頻度でお届けしているシリーズ「各駅評論」。

開始当初は記事の中身が薄っぺらい感じになってしまうのではと懸念していたが、

これまで視察してきた駅すべてにおいてはいずれも記事の文字数が2000字前後となっており、

特に蟹田駅の視察ではまさかの3000字wwを超えるなど、

意外と中身が充実しているようで何よりである。

蟹田駅で3000字以上の記事を書いたのは検索しても当ブログだけであった。

で、今回はそのシリーズ「各駅評論」の、

駅に対する評価基準で補足したい事項があるためそれについて解説しようと思う。

これまでの通り、記事最後部には以下の表を掲載しているのだが↓

◆点数
▲0・・・無い
1・・・悪い
2・・・やや悪い
3・・・やや良い
4・・・良い
★5・・・とても良い

実際は更にきめ細かく採点するために「項目別評価基準」たるものを独自で設定している。

これまでブログでは複雑なためあえて載せてこなかったが、

上表の採点基準のみの掲載となると項目によってやや齟齬が生じてしまうことや、

ぱっと読んで「は?」な箇所もいくつか存在したため、

さすがにこれでは”まいね”ということで今回「項目別評価基準」をご紹介しようと思う。

◆項目別評価基準

評価項目 得点表
アクセス
主要国道・県道から複雑に入り組むand道幅がかなり狭い→1点
主要国道・県道から多少入り組むand案内が無いand道幅が多少狭い→2点
主要国道・県道から1本程度でアクセス可能だが案内が少ないor道幅が多少狭い→3点
主要国道・県道に接しているor主要国道・県道から1本程度で簡単にアクセス可能→4点
★▲パークアンドライド
駐車スペースが無し→0点、1~2台程度→1点、3~4台程度→2点、5~6台程度→3点、7~15台程度→4点、16台以上→5点
★駅舎・待合室
ゴミ(空き缶等)が多い→1点、ホコリが多い→2点、多少ホコリっぽい(蜘蛛の巣等)→3点、清掃が行き届いている→4点、花壇がある→+1点 ※トイレ込みの評価
★▲トイレ
トイレがない→0点、ある→1点、洗面台がある→+1点、石鹸がある→+1点、暖房便座である→+1点、暖房ウォシュレットがある→+1点
バリアフリー
ホームまで結構の段数がある→1点、向かいホームまで跨線橋階段しかない→2点、全ホームまで数段程度→3点、全ホームまで段差なし→4点
★裏口
裏口は住宅街なのに付近に迂回路もない→1点、裏口はないが付近に迂回路がある→2点、裏口の必要性が薄い→3点、裏口・自由通路あり→4点、自由通路が自転車乗り入れ可能→5点

まず、★や▲の記号が載っている項目があるが、

これは先述のシンプルな表と照らし合わせると分かる。

つまり、トイレおよびパークアンドライドの項目の▲は、

「0点の場合もある」ということである。

得点表の通り「駐車スペースが無し」「トイレがない」は0となっているのがお分かりいただけるだろう。

また、★については、

「マックス5点まで付与する」という意味である。

尚、記号が載っていない項目はマックス4点の評価となる。

そのためシリーズ「各駅評論」では28点が満点という訳である(何とも中途半端な数字w)。




因みに「駅舎・待合室」においてはトイレ込みの評価となる。

仮に駅舎・待合室が綺麗だとしてもトイレがホコリだらけとなれば、

1点減点となる場合もある。

駅舎・待合室とトイレが同じ建物内にある駅は概ね評価が下がらないが、

前回視察した瀬辺地駅のように、

駅舎・待合室とトイレが別棟であり、

かつトイレがホコリっぽいということであれば、

減点の対象になるという意味である。

次に、得点表の見方であるが、

黒文字(太字)は原則、採点方法を固定とした。

つまり、それぞれの文言と状況が一致すれば確定でその点数となる。

一方、赤文字は採点方法を加算方式とした。

それぞれの文言と状況が一致すれば都度得点表に則って加算していくということである。

例えば「駅舎・待合室」の項目で、

多少ホコリっぽい(蜘蛛の巣等)がホームなどに花壇がある場合、

3点1点4点となる。

これは、駅舎・待合室が多少ホコリっぽくても、

花壇があるためその分ボーナスポイントという意味になる。

より分かりやすく言うと、

黒文字が固定ポイント、

赤文字がボーナスポイントといったニュアンスである。

また、「トイレ」に関しては、

洋式和式関係なくトイレがあるという時点で1点付与、

そこから洗面台、暖房便座があれば加算していく方式とした。

これは、洗面台があっても石鹸がなかったり、

石鹸があっても暖房ウォシュレットがなかったりと、

駅によって様々なパターンがあると考えられることから、

加算方式のほうが何かと採点しやすいということでこのやり方となっている。

ということで以上が「項目別評価基準」となるが、

「こんな要領で採点しているんだ」と思ってもらえれば幸いである。

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