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AI自動運転で電車運転士の職は本当になくなるか?分析と検証! | アオラボの鉄道・サイクリングをゆる~く楽しむ記

AI自動運転で電車運転士の職は本当になくなるか?分析と検証!

AI自動運転で電車運転士の職は本当になくなるか?分析と検証!

最近、やたら「AI」や「自動運転」といったフレーズを巷でよく聞くだろう。

そして、この自動運転の導入によって、

将来的には電車の運転士の仕事がなくなるのではないか?

という憶測が飛び交っている。

とは言いながら、

いくらIAだの自動運転だの色々と騒いでいるが、

果たして本当に電車の運転士の仕事はなくなるのだろうか?

今回はそれを証明するために、

色々な統計データをもとに分析や検証を行ってみることにする。

電車の運転士の仕事がAIによって奪われる確率は驚愕の99.8%!?

まずはこちらのデータをご覧いただきたい。

●無くなる職業ランキングトップ10

順位 職業 確率
1位タイ 電車運転士 99.8%
1位タイ 経理事務員 99.8%
3位タイ 包装作業員 99.7%
3位タイ 路線バス運転手 99.7%
5位 じんかい収集作業員 99.6%
6位タイ 郵便外務員 99.5%
6位タイ 学校事務員 99.5%
6位タイ ビル清掃員 99.5%
9位タイ 銀行窓口係 99.4%
9位タイ 計器組立工 99.4%
9位タイ 金属製品検査工 99.4%

上記のデータは、

2018年6月22日に発売された「女性セブン」という雑誌で、

20年後に無くなる可能性のある職業ランキングトップ50うち、

上位トップ10を抜粋したものである。

ご覧いただくように、

なんと電車の運転士が経理事務員と並んで堂々のトップを飾っていではないか()

トップということは、

つまり20年後に無くなっている確率が一番高い職業ということである。

一方、9位タイにランクインしている銀行の窓口係については、

最近の銀行支店における統廃合(支店内支店方式など)が相次いでいるのは新聞でも度々報道されており、

我が青森県内の銀行でもその様子がはっきりと伺えるほどだから、

銀行の窓口係の仕事がいずれ無くなるであろうということはイメージしやすい。

だが、そんな銀行の窓口係をも超えてしまうほど、

電車の運転士についてはなくなる可能性が高いというのである。

確かに電車の運転士も比較的仕事内容は固定化されているが、

まさか1位になるほど消える可能性が高いとは、

多くの人が思ってもみなかったことだろう。

また、AIに仕事をはく奪されやすい職業の特徴としては、

ランキングを見るとある共通点が浮かんでくる。

それは、比較的単純な作業が連続してある仕事だ。

電車の運転士もハッキリ言えば、

マスコンの操作で停止位置に列車をピタッと停めることが業務であり、

これを1日に何回もこなすだけである。

JR東日本では遂に運転士を廃止する!?

国鉄民営化によりJR旅客は6社あるが、

その中でもJR東日本はこれまた仕事が何とも早い。

そして流行に敏感である。

というのも、本年4月4日にJR東日本は、

「運転士」の名称を廃止し、

新たに「乗務係」・「乗務主任」という業務を設けることを発表したのである。

ついでに言うと、

運転士のほかに「車掌」の名称も廃止され、

これもまた「乗務係」・「乗務主任」に統一する方針を掲げているのだ。

導入は2020年度からを予定

なぜこのような方針をとったのかというと、

JR東日本ではジョブローテーションの見直しを進めているためである。

従来では運転士を目指すためには、

まず車掌にならなければならない。

しかし見直し後はどうなるかというと、

車掌をやらなくても運転士になれるような仕組みに変わるのである。

また、従来まで認められていなかった駅配属の中途採用者も、

運転士を目指すことができるようになるというのだ。

だが、このような体制をとったのは、

言い換えれば運転士の数が足りていないためでもあるだろう。

先ほどの消える職業ランキングで運転士が堂々の1位になったこともあってか、

その理由で運転士を志望しない人が増えているのかもしれない。

なお、この時点で運転士や車掌自体の仕事が消えるわけではないが、

いずれ完璧な自動運転装置が導入されると、

運転士や車掌はほぼ何もしなくていいので、

要は今回の件は、

これらの職業が消える前触れとも捉えられる。

一方、あるJR東日本の人事の人が発した言葉として、

まだ課題もありすぐに自動運転は導入できないので、運転士の仕事もすぐに無くなるわけではない

とのこと。

しかし、あくまでも”すぐにではない“という話であり、

いずれは運転士の仕事も無くなる可能性が十分に考えられるだろう。

結局、運転士の仕事は消える運命にあるのか?

これらのデータや情報を分析してみると、

やはり電車の運転士という仕事が奪われる確率が大いにあることが分かる。

100年後の日本の鉄道会社では、

昔の有人改札が自動改札になり駅員配置がなくなったケースのように(自動改札を通れない切符を取り扱う有人改札は別として)、

運転士という概念すらなくなっている可能性も十分に考えられる。

もはや電車の運転は「電車でGO!」ぐらいしか残らなくなるのだろうか?()

一方で、これはJR東日本限定の話であるが、

JR東日本の労組の強さはけた違いである。

特に千葉支社の動労千葉は本部に対してのストライキ(春闘)を頻発しており(最近は弱体化傾向にあるが)、

その中でも房総半島なんかはよく列車が止まる影響で、

まともにダイヤが機能しなくなる事態も多発。

このことから「春のパン祭り」をもじって、

別名「春のスト祭り」もしくは「花見スト」とも呼ばれるほどである()

今回は運転士が消えるという大惨事を聞きつけて、

きっと労組側は黙っていられないだろう。

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