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【祝】五能線GV-E400系運行開始!見事に調和された内外装/自動放送などについてのレポ

【祝】五能線GV-E400系運行開始!見事に調和された内外装/自動放送などについてのレポ

青森鉄道ニュース

12月12日より遂に五能線へ新型車両GV-E400系が投入されました。

東奥日報によると、

現時点におけるGV-E400系の運行は、

主に秋田県側の東能代~能代間の短距離区間に過ぎず、

五能線全区間を通しての運行は現在1日1往復のみということですので、

即ち青森県側へやってくるのも1日1往復ということになっています。

因みに五能線全区間走行するGV-E400系のダイヤは以下の通りです↓

  • 弘前6:46→東能代10:41
  • 東能代10:59→弘前15:24

前者は早朝ということもあり撮影が難しいですが、

後者は日中の運行であるためこちらのほうが比較的撮影しやすいと思います。

ということで今回は、私が当日乗車したGV-E400系の模様をお届けしようと思います。

水色のラインとステンレスが神々しい外観

まずはGV-E400系お顔から拝見してみましょう。

前面は黒地をベースに水色のラインが入ったデザインとなっています。

顔の”形”としてはいかにも機械的な面影が漂っていますが、

個人的には案外気に入っていたりします。

そして側面ですが、

こちらは比較的シンプルなデザインとなっており、

思いっきりステンレスの輝きを味わえる構造になっていますね。

特に日光が当たればかなり眩しいくらいまで反射すると思います。

こちらにも水色のラインが入っていますが、

地味にグラデーションを利かせているので、

首都圏のE233系のようなラインカラーの単調さは抑えたデザインとなっています。

上部は薄い水色で、下部に近づくほど青色に変化しているのも面白いですね。

因みに画像の通り今回も従来のキハ40系と同様2ドアとなっているのですが、

大きな違いとしては液体式気動車ではなく、

電気式気動車へと変わった点です。

詳しい構造については割愛しますが、

要は電車に近い方法でモーターを動かしています。

そのため走行音としても比較的静かであり、

液体式気動車では感じなかった静寂さたるものが何とも斬新です。

まあ、さすがに加速時はモーターが発動するためやや音が大きいですが、

それでもキハ40系と比べれば音は抑えられています。

その甲斐あってメンテナンスの面でも効率的になり、

画像の通りキハ40系と比べ足回り付近に配線が無いなど、

設備的にごちゃごちゃしていないのも特徴です。

特に全面はまるで電車を彷彿とさせるような、

シンプルな足回りになっていますね。

地元の工芸品をあしらった側面デザイン

GV-E400系の側面を見てみると、

何やらひし形の模様をした図形が重なり合ったものが描写されていますね。

更に細かく見ていくと、

白色の四角い模様があるのが見えると思いますが、

恐らくこれは津軽の伝統工芸品である「こぎん刺し」をあしらったものかと思われます。

そこに青、黄色、赤、緑、茶色と、

五能線沿線の風景を彷彿とさせるような色がミックスしており、

キハ40系よりも更に地元の風景を取り入れたデザインであることが伺えます。

これもこれで面白いデザインですね。

一方、行先表示器については残念ながらフルカラーLEDではありませんでした()

まあ、以前新潟地区で導入されたGV-E400系も3色LEDだったため、

ある程度予測は出来ましたけどね。

あと、自動放送についてですが、

こちらも新潟地区のGV-E400系と同様の声優が担当していました。

なので遂に英語放送が五能線の普通列車でも聞けるようになります。




青色の座席と木目調のデザインが調和された見事な内装

続いて内装です。

個人的に最も気に入ったのがこの内装であり、

特によかった部分は、

五能線沿線の海を彷彿とさせるような青色の座席と、

仕切りや天井の中央が木目調のデザインになっている点です。

沿線にある世界遺産である白神山地の自然と海を同時に感じられるなど、

何とも五能線らしく調和されたデザインが個人的にお気に入りです。

新潟地区で導入されたタイプは、

側面のラインや座席がピンク色だったので、

同じ形式でありながらデザインは大幅に異なっています。

尚、ドアチャイムに関してですが、

やはり新潟地区で導入されたタイプと同じ、

首都圏型のドアチャイムでした。

まさか首都圏型のドアチャイムが五能線で聞けるようになるとは、

当時思ってもいなかったので、

何とも斬新に感じましたw

引退のカウントダウンが始まったキハ40系

先述の通り、現在は五能線を全区間走行するGV-E400系は1日1往復しかありませんので、

新型車両に一斉に置き換わった感覚はありませんが、

少なくとも2021年春のダイヤ改正までには全部の車両を置き換えるとの報道があるため、

いよいよキハ40系引退までのカウントダウンが始まったと言ったところです。

五能線からキハ40系が引退すれば、

これでJR東日本エリアからすべての”純キハ40系”が消えることになります。

尚、あえて”純”と振ったのは、

現在もキハ40系列としてリゾートしらかみのくまげら編成に充てられているためです。

なので、本当のところはまだJR東日本からキハ40系が完全撤退したことにはならないのです()

とは言えくまげら編成に使われているキハ40系もさすがに老朽化が進んでいることでしょうし、

先は長くないでしょうから、

今となってはレア車両と化しています。

少なくともキハ40系は製造から40年が経過しているため、

くまげら編成に関してもいつ引退してもおかしくはない状況ですね。

ということで以上、GV-E400系のレポでした。

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