日本茶って何が体に良いの?効果や効能について分かりやすく解説!

「日本茶は体に良い飲み物」

なんてテレビなどで一度は耳にしたことがあるかと思いますが、

具体的にどんな効果や効能があるのか、

イマイチ分からないという人が多いでしょう。

では、そもそもなぜ日本茶は体に良いと言われているのでしょうか?

何かの病気を治すような、そんな素晴らしい効果があるのでしょうか?

緑茶は紅茶よりもマイナーなお茶だった?

鎌倉時代に、日本に禅宗を広めたことで知られている栄西は、

自ら『喫茶養生記』という本を書きました。

『喫茶養生記』には、お茶の効能や成分について詳しく書かれているもので、

いわばお茶の大百科事典のようなものです。

栄西によると、お茶はもともと「薬」として扱われており、

お茶を飲む習慣は長寿の秘訣になると、

数百年前から言われ続けてきたのです。

一方、ヨーロッパなど、世界的に親しまれている「紅茶」と、

日本茶を含む「緑茶」のシェアを比べてみると、

3:1と圧倒的に紅茶のほうが多くの人に飲まれています。

しかしながら、緑茶の効能や成分に関する研究論文の数については、

すべてのお茶に占める緑茶の割合が、実に6割を超えているように、

近年は、緑茶についての健康的な効果に対して、

大いに注目を集めているのです。

では、なぜ緑茶に注目が集まっているのでしょうか?

日本茶に含まれる「カテキン」は生活習慣病予防に?

そのヒントとなるのが、日本茶に含まれる「カテキン」という成分にあります。

「カテキン」は、緑茶に多く含まれる成分であり、

近年の研究によると、カテキンを取り入れることで、

体内の細胞が酸化するのを抑えたり、

ガンや動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果があると言われているのです。

また、体内の酸化によるストレスの原因となっているのが、

「活性酸素」と呼ばれるものであり、

「カテキン」では、この「活性酸素」の動きを抑えつける働きがあることが分かっています。

さらに、「カテキン」には抗菌作用や抗ウイルス作用もあることから、

風邪やインフルエンザ、虫歯などを予防するという研究結果も出ているほどです。

このように、「カテキン」一つだけでも、

さまざまな体にうれしい効果が期待できるのです。

それが日本茶にはたくさん含まれているので、

生活習慣病予防のためにも、積極的に取り入れていきたいものですね。

日本茶はカロリーゼロなので気軽に飲める

体に良いことは分かったけど、

日本茶にもカロリーがあるんじゃないの・・・?

いいえ、日本茶は基本的にカロリーがありません。

なので、いくら飲んでも摂取されるカロリーに変化がないのです。

そして、緑茶にはストレスを柔らげるリラックス効果も期待でき、

気分を落ち着かせる働きがあります。

まさに現代人にとって、緑茶は健康の見方でもある飲み物なのです。

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