日焼けするほど日焼け止め効果高くなる!?熱でUVカット高める新技術とは?

日焼けするほど日焼け止め効果高くなる!?熱でUVカット高める新技術とは?

肌の温度が上がると紫外線(UV)を防御する効果が高まる?

サイクリングが趣味という人にとって、

これは朗報かもしれない。

化粧品で有名な「資生堂」は2019年10月7日、

日焼け止めを肌に塗った際に、

太陽光などで肌の温度が上がると、

紫外線(UV)を防御する効果が高まるという、

これまでにない世界初の技術を開発したことを発表。

これまで、日焼け止めを肌に均等に塗ることは難しいとされており、

まんべんに塗られていない部分については、

UVカット効果が発揮されないという欠点があった。

しかし、今回の新技術によって、

日焼け止めに含まれるUV防御成分を、

熱によって均等に行きわたるようにすることが可能になったのである。

報道によると、新技術の研究開発には5年もかかったという。

日焼け止めは本来、

太陽から出るUVをカットする機能があるが、

同じく太陽光から出る熱を利用することによって、

日焼け止め効果を高められるのではないか?

というような検証を幾度も行っていだそうだ。

なお、資生堂では2020年春の商品化を目指している。

こちらもご覧ください:日焼け止めを使ったことない男性サイクリストへの紫外線対策

サイクリストにとっては朗報

そして今回の新技術によって、

サイクリストにとっては朗報であると個人的に思っている。

なぜなら、サイクリングでの日焼けというのは、

日差しの強い中を長時間走るため、

その分肌の温度も高くなるからである。

なので、今回の新技術は、

まさにサイクリストのためともいっても過言ではないだろうか?

因みに資生堂の実験によると、

肌の表面温度が37度以上になると、

紫外線(UV)防御効果が高まるという。

従来に比べUVカット効果が約1.2倍に増えるそうだ。

なので、自転車に乗れば乗るほど、

UVカット効果が徐々に上がってくるという意味になる。

これはサイクリストにとっても嬉しいことではないだろうか?

勿論、サイクリングをする時以外(屋外レジャーなど)でも、

今回の新技術は多くの人に役立つのではないかと思っている。

ダサい半袖焼け防止にも役立ってくるか?

サイクリングでの悩みの一つと言えば、

いつの間にか腕が焼けている現象」ではないだろうか?

つまり、半袖焼けである。

サイクリングでの日焼けというのは、

1日で一気に肌が焼けるのではなく、

どちらかというと徐々に日焼けしていくケースが多い。

なので、気が付いたら半袖焼けしていた、

という現象が多くなっているのではないだろうか。

このように、資生堂の新技術によって、

サイクリストにとっての悩みの一つである、

半袖焼け回避も実現できるようになってくるのではないだろうか?

こちらもご覧ください:日焼け止めを使ったことない男性サイクリストへの紫外線対策

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