腎臓機能向上が期待できる中国茶とは?杜仲茶

そもそも腎臓が悪いと、どういう症状を引き起こすのか?

腎臓には、血液に含まれている毒素や老廃物などの、不要な物質を取り除き、

体内で水分調節を行って、全体的に体の状態を正常に保つような役割があります。

しかし、腎臓の機能が低下することによって、

不純物が混じった血液が体内を循環するので、

全身のあらゆるところで不調を引き起こしやくなってしまいます。

腎臓の機能が低下することによる自覚症状としては、

血尿や高血圧、むくみなどのような症状が確認されています。

ただ、腎臓の病気は自覚症状が現れにくいことが多い傾向にあります。

しかし、その中でも血尿やむくみといった症状には比較的気づきやすいため、

このような症状が現れたら、すぐに医療機関へ受診することが大切です。

一方で、腎臓病の初期症状としては、

足や手、顔などが腫れる「むくみ」があげられます。

血液をろ過する役割のある腎臓の働きに障害が起こると、

血液を十分にろ過することができなくなり、

それによって余分な水分や老廃物などを、体外へ排泄できなくなるのです。

したがって、この体に溜まった余分な水分が、むくみを引き起こす要因となっています。

なお、むくみの原因として腎臓病は多く、

むくみの症状がみられる場合は、急性腎炎や慢性腎炎、腎不全、

ネフローゼ症候群といった症状であるということが推測されます。

中国茶の杜仲茶は腎臓機能向上とどう関係があるのか?

杜仲茶(とちゅうちゃ)に使われている杜仲は、

中国の南部が原産である落葉高木から収穫されます。

中国では古くから、薬用として用いられており、

実に400年前から使われていたと言われています。

杜仲には、カリウムやカルシウム、鉄分といった、

私たちの普段の食生活において、なかなか摂取する機会が取れないような、

体に良い成分が豊富に含まれています。

その中でも、特に活性酸素を取り除く機能がある、

「グッタペルカ」という有効成分が含まれているのも特徴です。

杜仲茶では、腎臓の機能を向上される効果があるほかにも、

高血圧や生活習慣病の一種であるがん、

肝臓病や肥満といった症状の予防が期待されている、

実に健康的な中国茶なのです。

杜仲茶の詳しい特徴とは?

杜仲茶(とちゅうちゃ)とは、中国茶の一種に分類されるお茶の一つです。

なお、青茶や黒茶といった、発酵度によるメジャーな分類による区分はされておらず、

杜仲という中国原産の落葉高木を用いたお茶となっています。

収穫は1年を通して行われます。

茶葉は、手のひらに乗っかるほどのサイズにまでカットしたものがほとんどであり、

ヘビのような形をしているのが特徴的です。

杜仲特有の香りがあり、クセはそこまで強くなく、

さっぱりとした味わいとなっています。

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