動脈硬化予防が期待できる中国緑茶とは?東方美人

そもそも動脈硬化とはどんな病気なのか?

動脈硬化とは、動脈の血管の内側にコレステロールなどが溜まることで、

血管が狭くなったり、弾力性がなくなったり、

もろくなったりする状態のことを言います。

動脈硬化が加速することで、

内膜の中にコレステロールや脂肪分が蓄積されるため、

血栓や潰瘍ができるリスクが高まります。

そして、これが原因となり、悪化すると脳梗塞や狭心症、

心筋梗塞などといった恐ろしい病気にかかるリスクが上昇してしまうのです。

動脈硬化の要因とみられるのは、

遺伝や加齢、性別が関係していると言われており、

さらには高血圧症や糖尿病、高コレステロール血症などの病気も、

動脈硬化を引き起こす要因をつくると考えられています。

動脈硬化を予防するためには、

まずは食生活の見直しから始めることが大切です。

特に塩分や糖質、動物性たんぱく質の摂りすぎは、

動脈硬化のリスクを高めてしまうので、要注意です。

また、毎日の適度な運動も忘れずに行いましょう。

中国茶の東方美人ってどんなお茶なの?

東方美人(とうほうびじん)とは、

中国茶の青茶(ウーロン茶)に分類されるお茶であり、

主に台湾で生産される台湾茶となります。

東方美人は台湾を代表とするお茶の一つでありながら、

このほかに、白毫烏龍茶、香檳烏龍茶、五色茶、椪風茶、膨風茶…

などのようなさまざまな愛称が振られています。

発酵度は少し高くなっているので、

紅茶と似たような風味を楽しめるお茶でもあります。

東方美人といった青茶に含まれる「ウーロン茶ポリフェノール」という成分は、

体内に吸収される脂肪を抑え、それを体外へ排出させる機能を持っています。

また、同じく青茶に含まれる「ビタミンE」は、

活性酸素の量を抑える働きがあるため、肌の老化予防に期待されています。

動脈硬化が起こると、脂肪が血管の中に蓄積されていくことで、

血管自体が固くなり、血流がスムーズに流れなくなります。

それをウーロン茶ポリフェノールでは、脂肪の排出を行うことで、

血液の流れを正常に保つことが期待されています。

東方美人の詳しい特徴とは?

東方美人は、台湾の新竹県(しんちくけん)で主に生産されている青茶です。

茶摘みは梅雨の時期に行われます。

茶葉は細長く、白毫や赤色、緑色の茶葉がミックスされているのが特徴です。

香りは紅茶と似たような雰囲気であり、

果物のような甘い香りと、優しい口当たりが特徴です。

因みに、もともと東方美人は、

ウンカという小さな虫の被害を大きく受けていたお茶でした。

虫による被害が多発したことで、

その多くの茶葉は商品として輸出することができませんでした。

ところが、ダメもとで商品にならなかった茶葉を製茶したところ、

蜜のような甘い香りがするということで評判になりました。

それが広まって、今の東方美人があるのです。

一説には、ウンカが茶葉に噛みつくことによって、

独特の甘い香りが放たれるようになると言われているようです。

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